北九州市で飲むなら角打ちで決まり!!

北九州市で飲みたくなったら、角打ち(かくうち)に行ってみませんか?

角打ちというのは、大雑把に説明すると酒屋さんが経営している立ち飲み屋さんです。酒屋さんが経営しているということもあり、値段は原価に近い値段で飲むことができます。確か、ビールの大瓶が360円くらいだったかと・・・。

安いだけではなくて、角打ちは朝早くから開いていて朝から飲めるのも嬉しですよね?実は、北九州市というのは製鉄業が盛んな地域だったんです。製鉄所は3交代制になっているので、仕事が朝終わる人もいれば、昼間に終わる人もいれば、夕方終わる人もいるのです。だから、朝早くから開いているのです。

酒屋さんが経営していることもあり、その場で火を通すようなおつまみはありません。でも、酒屋さんのご主人や奥様が作った手作りの簡単なおつまみが、置いてあったりします。

例えば、千切りキャベツにツナの缶詰と魚肉ソーセージが散りばめられて、マヨネーズと一味が振り掛けられたようなおつまみです。これが、また美味なのです。それに、アットホームな雰囲気で安心しますよ。

さらに、面白いのは、これは北九州市民の性格なのかもしれませんが、同じ角打ちで飲んでいる人はみな友達という意識があることです。角打ちには人との出会いがあるということです。

角打ちで出会った人に、北九州市の美味しいお店のことなど、色々と尋ねてみると、色々と教えてくれますよ。

実は隣で飲んでいた人が、大企業の社長さんだったりすることもあります。安く飲んで、お金には変えられない情報と友人を手に入れることが角打ちではできるのです。

ただ、夜閉店するのは早いので気をつけてくださいね。